ウレタンマットレスを長持ちさせるには?6つの対策

MyeFoam マットレス 高反発 シングル 敷布団 ベットマットレス 無重力睡眠 「超ぐっすりで首、肩や腰の悩みから解放」 防ダニ 抗菌防臭 厚さ3cm カバー洗える

ウレタンのマットレスには、高反発や低反発のものがあり、体の負担を減らすにはとても役立ちます。

ただし、そのメリットを長く持続させるには、劣化を遅らせることが大切です。

ウレタンには耐久性が低いものもあるので、適当に扱っていると、すぐに使えなくなります。

では、劣化を防いで長持ちさせるためのポイントについて、詳しく説明していきましょう。

両面を使う

ウレタンマットレスの中でも、高反発タイプは耐久性が高くなっています。

その反発力でしっかりと体を支えてくれるため、基本的に頑丈であり、長く使うことができます。

ただし、低反発タイプだとそうはいきません。

反発力が低いものは、柔らかくて体が沈見やすいものが多く、へたるのも早くなりがちです。

そのため、低反発の製品を使うなら、しっかりと対策をしなければなりません。

負荷の集中を避ける

低反発タイプの劣化が早まる原因には、負荷の偏りがあります。

いつも同じ面ばかり使っていると、そこにだけに負荷が集中することになってしまうのです。

同じところに何度も負荷をかけていれば、通常よりも劣化は早くなります。

それを防ぐには、片面だけ使うのではなく、両面をバランスよく使うことが大切です。

裏にも表にも寝るようにすると、どちらか一方に負荷をかけ続けることにはならず、劣化を抑えられます。

ローテーション

裏表の両方を使うようにするなら、最初に敷いたときのままにせず、敷き方をローテーションさせてください。

定期的に入れ替えながら使っていれば、負荷を軽減することができます。

そのローテーションには、上下の入れ替えも加えると、より効果的です。

頭と足の重さによる負荷も分散させて、できるだけ長く使えるようにしましょう。

湿気対策にもおすすめ

裏表と上下をローテーションさせて使う方法は、こもった湿気を減らす効果も期待できます。

通気性の悪い裏面には湿気がたまりやすいものですが、表にして空気に晒すと、少し軽減できるのです。

敷き方を変えず、常に同じ面だけを隠すような方法だと湿気がこもりやすくなるので、十分注意してください。

干して湿気をとばす

ウレタンマットレスの劣化を防ぐなら、なるべく湿度を上げないことが大切です。

湿気がたまりすぎると、ウレタンが傷むことになります。

それだけでなく、カビが繁殖してしまうこともあるのです。

ウレタンの製品は、他のタイプと比べて通気性の低いものが多いので、常に対策をしながら使いましょう。

陰干しがおすすめ

ローテーションでも湿気対策にはなりますが、最も効果の高い方法は、やはりきちんと干すことです。

干して湿気を蒸発させれば、大幅に湿度を下げることができます。

ただし、ウレタン製品を干すときは、日光に注意しなければなりません。

ウレタンは、日光でも劣化してしまうのです。

そのため、何度も天日干しにしたりすると、どんどん寿命が縮まります。

湿気による劣化と日光による劣化を両方回避するなら、陰干しにしておきましょう。

日光を当てず、日陰で行う陰干しであれば、余計なダメージを防ぐことができます。

風通しのよい場所で

日光に頼らない陰干しには、少しコツが必要になります。

それが、通気性の確保です。

例えば、閉め切った密室の中に干していても、湿気をとばすことはできません。

密閉された場所はジメジメしやすいため、いくら干しても、うまく乾燥させることができなくなります。

確実に乾かすためには、窓を開けるなどして、空気を動かすことを忘れないでください。

空気の流れがある風通しのよい場所なら、日光がなくても、すんなりと乾かすことができるのです。

下に隙間をつくる

ウレタンマットレスが湿気で劣化するときは、床に敷くときの間違いが原因になる場合もあります。

ベッドではなく床で使うときは、直接敷いてはいけません。

ただ敷いてしまうと、床とぴったり密着することで通気性が悪くなり、湿気が蓄積されていきます。

そうなれば、素材の傷みやカビの繁殖が起こりやすくなるのです。

床に敷くなら、直接敷くのではなく、下に隙間ができるような工夫をしてください。

すのこで通気性アップ

床で使うときは、すのこをうまく利用することをおすすめします。

ただ敷くのではなく、すのこの上に敷くようにすると、下に隙間ができます。

そうすると、空気がしっかり流れるようになるため、こもった湿気が逃げていくのです。

床に密着していると、どうしても湿気の逃げ道を塞いでしまうので、すのこのような便利なアイテムを有効に使っていきましょう。

持ち上げて隙間を

湿気の逃げ道をつくるなら、ときどき片側を持ち上げる方法もあります。

使わない箱や雑誌などを挟み、隠れている裏面が空気に触れるように、隙間をつくってください。

そこに扇風機で風を当てると、湿気を軽減することができるのです。

これは、スプリングが入った大きめの製品でよく行われる対策ですが、極厚で動かしにくいウレタン製品にも適しています。

簡単に風通しをよくできるので、ぜひ試してみてください。

除湿シートを敷く

除湿シートは、裏面に敷いておくと、余計な水分を吸収してくれます。

そのため、湿気による劣化を防ぐなら、とても助かるアイテムなのです。

湿気によるダメージをより少なくするためにも、水分はしっかり減らしていきましょう。

梅雨の対策に

梅雨は、普段よりも湿気が多くなる時期なので、少しくらいの対策では防ぎきれない場合があります。

そんなときは、除湿シートを他の対策と組み合わせてみましょう。

水分を吸収する効果があれば、梅雨の湿気も怖くはありません。

結露の水滴を防ぐ

床で使うときは、結露が湿度を上げることもあります。

冬になると、床の冷気と温かいマットレスの差が激しすぎることで、裏に水滴がついてしまうのです。

そのような湿った状態では、カビの被害を防ぐことができません。

すのこと一緒に除湿シートもうまく利用して、水分を軽減しておきましょう。

壁と密着させない

ウレタン製品を壁にくっつけていると、空気の流れを遮ることになってしまうため、湿気がこもりやすくなります。

そのため、劣化を防ぐなら、壁との距離もチェックしておきましょう。

ベッドを壁際に寄せる置き方はよくあるものですが、ぴったり密着させないようにしてください。

10cmくらいの隙間を空けておけば、周辺の通気性がよくなるため、湿気を逃がすことができます。

少しでも劣化につながる要素を減らし、長く使えるようにしてください。

部屋の湿度を下げる

ウレタンの劣化を確実に防ぐためには、部屋の中の環境にも気を配るべきです。

ここまで紹介してきた対策も重要ではありますが、それを行う部屋がジメジメしていると、劣化を抑える効果を妨げることになります。

いくら劣化の対策をしても、部屋の湿気でウレタンの湿度が上がるようだと、うまく防ぐことができないのです。

そのような事態を避けるためには、換気をしっかり行ってください。

干すときだけでなく、普段からこまめに空気を入れ替えるようにして、部屋の湿度の上昇を抑えましょう。

部屋がカラッとしていれば、湿気による劣化を遅らせることができます。

まとめ

ウレタンマットレスをできるだけ長く使うためには、ここで紹介した対策を忘れずに行うようにしましょう。

適当な使い方をしていると、負荷のかけすぎや湿気の蓄積により、どんどん劣化していきます。

特に、湿気には注意してください。

ウレタンは通気性の悪い素材なので、湿度の上昇につながるものは、すべて潰しておくべきです。

マットレスへのダメージをしっかり減らしていけば、長持ちさせることができます。