夏のマットレスはなぜ寝苦しい? 蒸し暑さを感じる4つの原因

マットレスは、夏に使うと不快感に悩まされることがあります。

むしむしと暑苦しく、とてもぐっすり眠っていられない状態になることも多いのです。

そうした問題を解決するためには、まず原因を知らなければなりません。

蒸し暑さを強くしている要素をなくすことができれば、寝苦しさが和らぎます。

では、夏の不快感の原因について、詳しく説明していきましょう。

マットレスのタイプが合っていない

マットレスを使っていて寝苦しさを感じてしまうようなときは、他のタイプの製品に変えることで、改善できる場合があります。

なるべく通気性のよいタイプを使うことで、湿気の蓄積が少なくなり、夏の暑苦しさを軽減することができるのです。

通気性が低いタイプの製品は、どうしても湿気がこもりやすくなるので、ただでさえ湿気の多い夏は、快適に眠れないことが多くなります。

湿気の多さは、ジメジメした不快感をもたらすイメージが強く、暑さには関係なさそうに思えることもありますが、油断は禁物です。

必要以上に湿度の高い環境は、暑苦しさをさらに強くしてしまいます。

海外では、30℃くらいある猛暑の日でも、湿気が少ないために、それほど不快には感じなかったりするものです。

そのことからもわかるように、湿気は暑さの不快感をひどくしてしまう要素なので、十分注意しなければなりません。

少しでも寝苦しさを和らげるためには、湿気のたまりにくい製品を使うようにしてください。

おすすめはスプリング

通気性のよいマットレスとして注目しておきたいのが、内部にスプリングを詰めたタイプの製品です。

スプリングが入ることで、中に空気の層が多めにつくられることになります。

それが、高い通気性を維持できるポイントです。

スプリングが連結された「ボンネルコイル」と呼ばれるタイプは、特に通気性が高いタイプなので、涼しくて寝やすいことを重視するなら、しっかりチェックしておきましょう。

面でしっかりと体を支える効果もあるため、不自然な姿勢になることを防ぎ、より快適に眠ることができます。

袋でスプリングを覆った「ポケットコイル」というタイプは、ボンネルコイルに比べると少し劣りますが、中には通気性に力を入れた製品もあるので、湿気対策は十分可能です。

ポケットコイルは、点で体を支えることが特徴であり、気持ちよくフィットするようになっています。

ウレタンに注意

夏の暑さと相性が悪いのは、ウレタン素材を使ったタイプになります。

ウレタンは柔らかく体を受け止めてくれますが、空気の層が外へつながらない構造になっているため、通気性を確保することはできません。

そうなると、夏の気温にジメジメとした不快感が加わり、余計に寝苦しくなってしまいます。

内部の温度も上がりやすいので、暑い季節には、あまり向かないタイプなのです。

ウレタンを使っていて寝苦しさを感じるようなら、スプリングタイプに変えてみることをおすすめします。

ベッドの通気性が低い

夏に気持ちよく眠れないときは、マットレスの下にあるベッドの構造が問題になることもあります。

いくら通気性のよい製品に寝ていても、湿気がこもりやすいベッドを使っていると、なかなか快適にはなりません。

特に、収納ベッドには注意してください。

下が空いているものと違い、収納する部分があると、どうしても空気の流れが滞ることになります。

そうなると、湿気を逃がすことができません。

収納部分で塞がっているものは、いつまでも湿気がこもったままになり、夏は寝苦しくなってしまいます。

しかし、下のスペースが空いていれば、ある程度湿気が抜けていくようになるため、蓄積する量を減らすことができるのです。

湿気を適度に逃がして湿度を下げるには、なるべく下の隙間が多いものを使うようにしてください。

すのこが最適

ベッド下から湿気を逃がしてやるためには、通常のベッドではなく、すのこベッドを使う方法もあります。

すのこベッドは、床板がすのこ状であり、隙間がかなり多くなっています。

そのため、常に湿気が抜けやすい環境をつくることができるのです。

湿気対策の効果はかなり高いので、湿度の上昇を防ぐなら、ぜひ試してみてください。

梅雨の時期は湿気がひどくなることも多いので、カビを繁殖させたりしないように、しっかり対策を行いましょう。

暑い場所で使っている

マットレス本体やベッドの通気性をしっかり確保していても、場所の選択を間違えていると、寝苦しさを解消できないことがあります。

熱がこもり、常に熱い場所で使った場合は、睡眠を妨げるような不快感を感じることも多いのです。

そのため、使う場所を適当に決めてはいけません。

なるべく温度の高くない場所を選び、蒸し暑い夏でもぐっすり眠れるようにしましょう。

壁から離す

使う場所を考えるときに除外しておきたいのは、壁にぴったり密着してしまう位置です。

ベッドを壁に寄せる置き方はよくあるものですが、あまりくっつけすぎてはいけません。

これは、輻射熱(ふくしゃねつ)を防ぐために必要な注意点です。

輻射熱というのは、太陽の電磁波が変化して発生する熱のことであり、空気だけでなく、壁や屋根などを通って伝わります。

そのため、壁には日中の輻射熱が蓄積されてしまうことが多いのです。

すると、夜になって周囲の気温が低くなっても、壁の温度はあまり下がらなくなってしまいます。

そこに密着させた状態で使っていれば、寝苦しくなるのも無理はありません。

熱の影響を受けないためには、壁に寄せるとしても、少し離すようにしてください。

ある程度の距離があれば、ベッド周辺の空気の流れがスムーズになるため、通気性アップにもつながります。

窓に注意

壁に近すぎない位置を探すときは、窓との距離も考慮しておくことをおすすめします。

窓の近くは風があって涼しそうですが、無風の日だったり、ベッドの高さとうまく合わなかったりすると、それほど心地よくは感じられないものです。

また、ベッドの置き方によっては、風の通り道を狭めてしまったり、開閉の邪魔になったりすることもあるため、無造作に置くべきではありません。

こうしたデメリットを考えれば、窓を避けた方がよいこともあるので、慎重に考えていきましょう。

屋根の下もNG

輻射熱で暑い場所を避けるなら、すぐ上が屋根裏になっているところも、選択肢から外すべきです。

屋根や天井裏も熱がたまりやすい部分なので、あまり近くで使っていると、本体やベッドの高い通気性をもってしても、快適に眠れない可能性があります。

特に、二段ベッドやロフトベッドなどを使い、高い位置で寝るときは要注意です。

熱がこもった屋根裏と距離が近くなれば、それだけ寝苦しさも強くなります。

そうしたベッドを使うなら、確実に屋根から遠い場所を選んでおきましょう。

かける寝具が厚い

マットレスを使うときの寝苦しさを解消するためには、組み合わせる寝具の選び方も重要になってきます。

通気性や場所などのポイントを押さえていたとしても、かける寝具が合っていなければ、快適さを損なうことになってしまうのです。

そのため、適当に選んだりせず、薄くて通気性のよいものを探すようにしてください。

おすすめは、多重織りになったガーゼケットです。

ガーゼ素材のものなら通気性は抜群なので、蒸し暑い中でも湿気がこもりすぎる心配はありません。

肌触りもよくなっているので、気持ちよく眠るには最適な寝具になります。

寝苦しさを感じるときは、マットレスばかりチェックしてしまうこともありますが、他の寝具もしっかり見ておくようにしましょう。

まとめ

夏の蒸し暑さは、マットレスの快適さを妨げる原因になるものです。

あまりひどいようだと、睡眠不足で体調を崩してしまうおそれもあります。

そのような事態を避けるためには、ここで紹介したポイントをチェックしてみてください。

寝苦しさを強く感じる原因があるなら、それを潰していくことで、不快感の軽減につながります。

健康維持のためにも、対策をしっかりと行っていきましょう。


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